リポート   四季の森里山研究会環境教育活動報告
                              

日時、312日(日)9時―15時半、天気、晴れ、強風―花粉多し

場所、四季の森公園(ワークセンター、里山研究林エリアなど)

参加者、17

   伊藤さん、井鍋さん、北村さん、木ノ内さん、小久保さん、斉藤さん

   武川さん、武田さん、武本ご夫妻、中島さん、那須さん、林ご夫妻

   原口さん、渡辺さん(武本さん友人・森林インストラクター)+川窪

活動内容

午前(1)ミーティング

    公園春祭り(4・29予定)取組方針確認

(工作教室、グッズ販売、草笛コンサートなど)

    18年度自然観察会、当番体制確認

(インストラクター、サポーター・記録)

    間伐作業ポイント確認

上記2項目については森本インストラクターから資料配布・説明も

(2)研究林で森林作業

 笹刈り、林床観察、間伐材運び出し・・春祭り丸太切り準備

午後、(113時から定例自然観察会

   強風で案内放送の声も吹き飛ばされて聞こえないほどでしたが、

   一般参加者10人、総勢24人参加の盛況。中島インストラクターの

   デビュウを飾って、観察コースには薄紫の「カタクリ」が顔を見せて

   くれていました。

  (2)まとめのミーティング

   *次回定例日(3,26)午後は「春祭り向け工作品」作りに着手

   *「はなまる」支援の第2回工作教室(小学生とお母さん対象)を

    3月24日13時半から開催、

    工作・腕に覚えのメンバーは、武本事務局長に連絡・参加を。

                                以上

つけたり

16時過ぎからの「中華一番」での自由反省会には9人が参加、春らしく

穏やかに盛り上がりました。

                           (川窪 記)