リポート   
四季の森里山研究会活動報告


*日時 2007(平成19)1年月28日(日)10時〜14時 さびしい日
*場所 ワークセンター 里山研究林
*参加者 青木 武田 武本(弘) 角田 那須 渡部 +井鍋
 (体験参加?) 長部(夫) 竹口  合わせて9人
*活動内容
  今日は「横浜そごう前」で市の市民活動推進室のイベントに
  5人が参加、定例会への参加者は「さびしかった」。
  午前中は、ミーティングと里山研究林で間伐
  
  O2月は公園主催で「雑木林の手入れと炭焼き体験教室」があり、
   里研も11日と18日の一部を担当。
     11日(日)9〜15時    講義、自然観察会、間伐
     18日(日)8:30〜15時  窯入れ、下草刈
     25日(日)8:30〜正午  窯出し

  Oこの観察会の講師は3人。中島さん、森本さん、武本さん(?)
   コースなどは、担当講師に任せたい。

  O一般来園者の自然観察会は、久々、松崎さんが登場!
   「冬の里山・雑木林での観察ポイントについて」

  O中山小学校の授業支援は感謝された。
    5年生の残る1クラスからも支援の要請があり、前向きで検討中。
    交通費など経費の問題などは思案中。
  以上は武本事務局長の発言。
    
  2月の定例会は、上記の「教室」参加に代えてはどうかの声もあった。

  午後は、4月末の「公園まつり」について話し合った。
   O丸太切りできった材料で、子供たちに絵を描かせてはどうか。
   O竹細工用の竹は4月22日の定例会で切り出そう。 
   Oコマ回し、竹馬、草笛などは、今年も登場でいいか…。
   O細工用に、「炭焼き」から100Vの電源が引けないか、など。

   3月に入ったら、アイデアも含め「まつり」のための活動に入ろう(武本)。
  この後、道具の手入れをして閉会。
  反省会を推進するメンバーも乏しく、「さびしく」解散。
  *お知らせ
    「緑区チャレンジ提案事業シンポジウム」が行われ
    わが、北村さんが、里研の活動を報告します。
        
    来週2月4日(日) 10〜正午 入場無料
    会場は 緑区市民活動支援センター(中山駅至近、総会をした所)

    大勢で詰めかけて、発言者をアガラセようではありませんか。  
                               井鍋記す