リポート 四季の森里山研究会活動報告 |
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特別活動報告
平成19年度 緑区ボランティア入門講座へ参加 (里研 川窪氏発表) O日時 19年11月3日(土) 14:00〜16:30 O場所 緑区市民活動支援センター O参加者 北村 川窪 臼井 武本(弘) 井鍋 下南 武田 竹口 O概要 第1部 講演 「だれでもできる地域参加」 〜やってみよう時間通貨体験ゲーム〜 講師 丹(たん) 直秀 (財)さわやか福祉財団 理事 低負担、高福祉のためには地域の人達は、お互い助け合わなければいけない。 「この世の中に、役に立たない人はいない」 時間通貨という考えに立って、お金のやりとりでなく、受けたサービスの時間を 他の人に別の形で返す方式。これをゲームを使って体験した。 出来ない事をしてもらい、出来る事をしてあげる。 これを、ネットワーク化すればかなりの事が解決する、と感じた。 第2部 事例発表 o 中途障害者地域活動センター 緑工房の峯尾さん o 国際交流グループ オリーブみどりの中山さん o NPO法人 四季の森里山研究会の川窪さん o 緑区ガイドボランティアの会の飯田さん 以上4団体の発表がありました。 里研の川窪さんが、森の台小の環境授業の報告をされ、 子供達から感謝の作文が届いたと、感激の発表となった。 下南さんの資料も分かり易く好評でした。 (竹口 記) |
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