リポート   
四季の森里山研究会活動報告
定例会活動報告 
「歴史小散歩」
 
○日時  平成19年11月11日(日) 午前9時30分~午後3時30分
○場所  四季の森公園
○参加者 尾崎一源(おざき かずもと)本日正式に入会
     伊藤・臼井・井鍋・長部・川窪・北村・下南・武本(弘)武本(千)中島
     松崎・渡部・林(紀)
     ゲスト 藤森ご夫妻・山崎氏(川窪会員の友人)
○間伐
 「炭焼きの会」「稲作の会」「里研」「公園事務所」の会員総勢22名で、稲架け
 用の木を切り出した。
 志田会長の指揮のもとに段取り良く行われ、約1時間で終了。
○ミーティグ
 実績 11月3日(土)緑区ボランティア入門講座では、川窪会員の事例発表が
            好評だった。
 予定 11月13日(火)「稲作の会」収穫祭
             参加者多数が予想され、志田会長の意をくんで挨拶のみ。
    11月17日(土)やどりき水源林・植樹 07:30 JR松田駅集合。
    11月24日(土)霧ヶ丘・若葉台地区学校連合会による親子ふれあい教室
             場所 横浜創英短大・グラウンド
             時間 09:00~12:00
             「四季の森公園・春祭り」の小規模行事を計画中。
    11月25日(日)定例会
             午前中、炭焼きの会と一緒に、民有地の竹林の伐採
             08:30 事務所北口に集合し、歩いて現場へ。
             
             10期生新インストや新会員の誕生、1年間の反省や
             慰労を兼ねた「豚汁の会」を実行予定
             臼井・武本(千)会員の腕前が発揮されそう。
○自然観察会
 「稔りの秋!山粧う(やまよそおう)」 担当・伊藤恭造インストラクター
 参加者: 森の台小・岩崎先生や子供達を含め総勢35名。
 ドングリ、紅葉、里山について、詳細な説明がなされたのちに、公園で見つけた
 紅葉を使った「栞」の作品が好評だった。
                            (林 記す)