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ミーティング 9:15~10:50
当面の活動日程について以下の説明があった。 |
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11月11日(火)、緑区支援センターにて来春(3・14~3・15)の春祭りについて子供部会と打ち合わせ。担当委員として臼井、斉藤両会員に委嘱。 |
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11月15日(土)、やどりき水源林再生事業に参加。今回は植林作業予定。当日午前8時にJR松田駅前広場に集合。里研参加者は6名の見込み。 |
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11月19日(水)、四季の森公園・学校田の収穫祭。午前9時よりワークセンター広場でもちつき。 |
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11月23日(日)、例会活動として公園近在の竹林伐採に参加。午前9時現地(竹林)待機、もしくは午前8時20分JR中山駅改札口集合。竹鋸は、里研の10丁を用意。各自持参も可。剪定ばさみがあれば枝払いに重宝。 |
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12月14日(日)、今年最後の定例会。活動終了後、恒例の納会。 |
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12月20日(土)、里研の提携団体「炭焼き会」より忘年会への誘いがあった。 |
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森の台小学校の環境授業は、来年1月19日、20日(または1・26~27)を予定。一昨年の公園内に設置した樹名板の更新を検討中。他の小学校からも協力依頼があり、来年1月~2月で調整中。
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武本理事長より以下の報告があった。 |
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川崎市民祭り(11・1~11・3)に参加して水源林の重要性を訴え、会場の手ごたえを感じた。 |
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公園管理者側よりピクニック広場整備への協力打診と公園内にヤマユリを増植することについて相談をうけた。
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間伐作業 午前 |
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木回し、クサビ、トビなど最近里研で整備した道具を駆使し、シラカシを中心に8本を伐採した。作業は手際よくすすんだが、鋸の歯を噛み割って成仏を拒む猛者もあった。
ワークセンターでは、居残りの里研アーティストグループが、紅葉のラミネートを作って午後の観察会で参加者に贈呈し好評だった。
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自然観察会 午後1時~2時 |
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「木の葉は秋になるとなぜ色づくのでしょうか」をテーマに松崎、時田インストラクターが 解説。参加者は45名。時雨もようの肌寒い午後にもかかわらず26名の市民参加がありリピーターも着実に増えている。今回は、92歳の老紳士が参加されていたが、1時間あまりの観察コースを最後まで歩きとおされたのは、観察会への無言の評価でもあると受け止めさせていただいた。 |
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原口 記
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事務局から追伸 |
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若葉台・霧が丘地域「親子ふれあい自然教室」が11月24日(火祝日)に行われ里研も協力します。詳細は追ってお知らせします。 |