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荒れ模様の天候、ほころびかけた桜も、つぼみを引き締めなおした様子。
雨の来ないうちにということで、午前中に手分けして平行作業。
午後は、打合せ・意見交換中心。 |
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「里研作業林では「発見したヤマザクラ」の周辺での間伐をすすめた。
前回に続いて自転車の残骸を発見(今回は車輪)、遊歩道まで搬出して公園スタッフに引渡した。 |
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「公園春祭り」(4・25予定)に備えて、在庫の工作キット(ドングリ、モミジバフウなど)の風通し(乾燥・カビ取り)や、「案内板」などの点検作業。 |
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10日後に迫った「公園管理者交代」に備える、新旧管理責任者との臨時打合せ。
さしあたって「現在の里研作業林」(ピクニック広場周辺)の確認をしたほか、公園全体の 管理や環境(歴史や文化も)保全の考え方について意見交換もした。
理事2名出席(北村、川窪) |
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午後の「里研廻談」(林会員提案により名称決定)では、武田会員が「日本の名瀑探訪」リポート。
「三脚を使わず、3秒間息をとめてカメラ手持ちで撮影したと、七折の滝(岩手県)」の力作が披露された。
なお「廻談」という特別な呼称については、いずれ林会員から「カイセツ・・漢字のお話」が期待できそう。 |
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