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天気晴朗、午前8時里研広場設営 |
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今年の春祭りは、当初25日(土)の予定だったが、雨で順延。26日は朝から天気晴朗。 午前8時早出メンバーがテント組み立てなど設営作業にかかる。
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ミーティングで感謝状披露 |
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午前9時広場の準備が整ったところで全員集合のミーティング。武本理事長が、4月19日開催された全国みどりの愛護のつどいで里研に授与された神奈川県知事感謝状を披露。みんなの拍手で喜びを分かち合い午前10時開場。
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活動概況~里研広場ここにあり~ |
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午前・午後ともに緩急はあったが、ほぼ切れ目なく入場者が訪れた。
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自然観察会の常連メンバーが立ち寄ってくれたり、独楽回しに今年はマイ独楽持参の親子連れが参加するなど、里研広場へのリピーターも着実に増えてきたと実感。
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丸太切りでは、気合を入れて鋸をひく子供たちの真剣な表情が爽やかで頼もしかった。
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松永名人による草笛リサイタルでは、120部用意した歌詞カードが足りなくなる人気ぶり。草笛は春祭りに欠かせないプログラムとなっている。
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今年の春祭りの入場者は、公園事務局発表で2万2000人。
午後雨になった去年より約2割増えた。里研の売り上げは昨年比2割減で、厳しい不況は里研マーケットも席巻か?と思われたが、広場を訪れた人たちとの交流にかげりはなく各コーナーとも達成感十分だった。
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和気藹々の反省会 |
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午後3時すぎ撤収作業に続いて反省会。里研のマドンナ下南さんの婚約者大橋さんが「いい雰囲気でした。来年も是非参加したい。」と嬉しいあいさつ。
また武本理事長よりゲスト参加の渋谷さんの里研入会志望も伝えられた。
里研に持続可能な将来展望が見えたところで和気藹々のうちに午後4時解散。 |
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以上 (記録当番:原口) |
・春まつり里研広場スナップ |
・同じい写真スライドでも |