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ミーティング、9時~0時/14時40~15時20分
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他団体の行事の都合で「ワークセンター」がつかえなくなったため、この日は午前・午後とも「ビジターセンター集会室」を使用した。
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今年度2回目の「渋沢丘陵里山林の整備作業」を6月16日(土)に実施する。参加者は、当日9時・秦野駅南口集合。
原則、弁当・飲料水各自持参を。
(前日に天候判断の上、確認連絡メールをながす)
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次回定例会(6・24)、午前中は森林作業などおこなうが、 午後、都合のつく会員は「森林癒し講演会」に参加して勉強することも可。
かながわ森林インストラクターの会主催、
桜美林大学淵野辺キャンパス/13時半~15時半
会費500円(里研・時田、宮下理事が、主催団体の担当者として準備、
奮闘中)
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現在「A]と「B]の二ヶ所(日照条件の異なるポイント)設置済みの第三里研整備林内「植生観察地」については「完全に自然推移にまかせる」。
観察地を一箇所新設する。(梅雨明け後にも新設の作業をする。)
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森林作業・活動、10時10分~11時40分 |
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第三里研整備林内の「植生観察地」で、下生えの復活状態などを確認したが、元気すぎるほどのアズマネザサの陰に、ウワミズサクラやサンショの「芽」(実生と思われる)まであった。
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第一里研整備林内で、枝打ち、下草・下生えの刈払いなどの手入れを実施。
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自然観察会、13時~14時40分 (資料1、資料2) |
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当番講師、上野(リーダー)、青木、武本、松崎
テーマ、「シダの生態」
参加者、計58人(一般来園者37人、会員21人)・・・(ほかに子供3人)
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「地味なシダ」をテーマにした観察会は、去年12月以来だったがリピーターの方もかなりいて、簡易顕微鏡でのソーラスの観察や、「シダは古代の恐竜の大事な食料だったのです。」というスケールの大きな解説を楽しんでくれたようだった。
なお、この日は、ワークセンターが使えず(他団体行事、子供の出入りも多く)、同じ建物内にある倉庫からの作業用刃物の出し入れや管理には、一段と「注意」しました。 |
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以上(当番、川窪・記) |