リポート
四季の森里山研究会活動報告
定例活動報告
   〜公園まつり準備本格化〜  
                
日時:平成25(2013)年2月24日(日) 10:00〜14:45
天候:晴れ
場所:四季の森公園 /第三里研整備林/ワークセンターなど
参加者: 16名 
        青木・井鍋・上野・臼井・尾崎・川窪・木野内・倉重・下田・
        武田・武本(千)・角田・手島・中島・那須・林(紀)

                                                 
〇活動概況
 *ミーティング 10:00〜11:05

理事長は公式な要請を受けた「かながわインストラクター」の行事に出張で不在。


2/17秦野の作業は11人が参加し、順調に整備が出来た。
同日の「夢ファンド活動報告会」は秦野から駆けつけた人もいて無事使命を果たした。


2/21は秦野市で「渋沢地区里山保全会議」があり川窪、武本(弘)、林(紀)の3氏が出席、次年度も渋沢丘陵の事業は継続されることになり、他団体とも友好を深められた。 


小学校の樹名板、取り付けは公園が主体、里研は子どもの面倒見。
   3/4(月)四季の森小(時間未定)、里研参加予定7人。
   3/18(月)森の台小(9:00〜12:00)、里研参加予定10人。


公園まつり、4月29日(月・祝日)、予備日無し、雨天中止。     
グッズ製作、新製品の提供など準備を急ぐ要あり。


総会、5月26日(第4日曜)で調整。
 
 *作業概況 11:10〜12:00  13:10〜14:30  

第3里研整備林の枯れ木の整理(午前と午後)。虫探しかモズが近くに来ていた。
公園まつり準備、しおりづくり、工作材料の台木切り出しなど(午後)。
  
 *里研廻会談 12:30〜13:05 「米国よもやま話」下田 孝さん

1987年から8年間、仕事で滞在した米国西海岸での体験を語った。    
4000米超の「氷の山」に登った。一般家庭では使わない時トイレの戸は開けておく。妻との電話では「I love you」を必ず言い、下田さんは今も実行している。などなど。
      
(井鍋 記す)
里研第3作業林の手入れ作業
「モズが作業を応援に」
・・ミミズ期待です1
 
「モズが作業を応援に」
・・ミミズ期待です2
「モズが作業を応援に」
・・ミミズ期待です3 
里研廻談・下田会員のアメリカ駐在記
里研廻談・真面目に聞いています 里研グッズ作り(1)
「栞・春山如笑」
里研グッズ作り(2)
栞のリボン付け作業
里研グッズ作り(3)
「どんぐり工作用スタンド」

Photo by Kawakubo & Shimoda