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活動概況 |
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ミーティング 9:00~10:10 |
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酷暑なので森林作業は見合わせ、自然観察会は時間を短めにと申し合わせ。
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新ホームページについて、尾崎さんから経過報告。前向きな話に全員が安堵。
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10月1日森の台小の授業、学校との打合せは8月末に行う(谷川さん)。
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「里研のあゆみ」にホームページ掲載の文章、写真は転載の可能性あり、
(里研以外の人の写真は原則転載しない)転載が嫌な人は申し出てください。
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「水源林の集い」に工作材料提供の要請ありドングリ100、ウグイス笛50等。
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以下の講習会・出版物が紹介された。
「晩夏の虫30種」講習会。新治市民の森、9/3・6、8/27締め切り。
「森林飽和」講習会。新百合ケ丘、11/14・21.12/12、9/30締め切り、\3,150。
「ヤマビル対策マニュアル」冊子(武本氏)。県のHPでも同種のものを掲載。
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それぞれの作業 10:10~11:30 |
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この日の分に加え、9月の自然観察会の下見も行った、熱心!
工作材料の整備・確認、ドリルの充電など
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自然観察会 13:00~14:10
(観察会資料) (参加者へのアンケート、その回答) |
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「真夏の森の生き物たち」講師は谷川、渡部、中島、角田の各氏。 |
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この日、横浜の最高気温はこの夏最高の37.4度。参加者は31人(会員18人)。
したたる汗をぬぐいながら、草の生えた場所でバッタ取りを体験(その後、放 した)、雄花ばかりのカラスウリの茂る所では講師が持参した実を熱心に観察。
最後に参加者の皆さんに初めてのアンケートを実施。全員が書いてくださってオミヤゲを進呈。
終わっ てからの会員による反省会では… 講師が話す場所に工夫を。暑い日は時間を さらに短くなどの意見が出た。アンケートも反省会も今後の、よりよい自然観
察会につながるに違いない。 |
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