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活動概況 |
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ミーティング 9:00~10:00
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報告事項
①3月8日 県の「もり・みず市民事業支援補助金」2次審査で認められた。
内容はは以下のとおりであるが若干の査定があるかもしれない。
・秦野里研整備林ででる間伐材を活用し、四季の森公園で椎茸栽培の教室開催 の費用
・横浜市内の私立創英中学校と組んで水源に係る環境授業を実施の費用
・秦里研林で使用するチェーンソー購入
②3月23日 秦野市の「里山祭り」参加要請 (伊藤、斎藤、林氏が参加)
③ 秦野で活躍する「千村ネイチャークラブ」の活動を見学した。
④ 秦野市が「生物多様性地域促進法」に基づく地域計画の作成に取り組 んでおり、里研も役割分担が期待されている。(宇部市、京都市に続い て3番目)
⑤4月29日 「公園春祭り」 溝田氏計画案作成 雨天の予備日はなし
⑥3月29日 四季の森公園ボランティアグループ協議会 (中島氏出席)
⑦5月25日PM 里研総会
⑧3月8日 「いっぽ・森のアロマテラピー講座」報告(川窪、時田)
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野外活動 10:00~12:00 |
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①第一里研林の整備
②「少年団」里山林の植生調査 宮下氏が中心となり今後の整備計画検討
③午後の自然観察会の下見
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午後の活動(13:00~14:30) |
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・自然観察会「桜前線と早春の花」 松崎、武田、渡部
・参加者 一般来園者39名 里研会員18名 公園スタッフ2名 合計59名
時節柄、咲いている花は少なかったが、松崎リーダーの絶妙な話術で、説明を聴きながらも笑いが絶えず、加えて、武田氏が「ウメ」、渡部氏が「サクラ」に絞ってやや詳しい品種の解説などを行ったので、参加者も大いに満足したことと推察される。
なお、終了後にアンケートを実施、結果は別途報告があるはず。
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(16:00~18:30)
10周年記念誌「里研のあゆみ」 出版記念パーティ
・参加者: 24名 ・場所:「四季穂」
にぎやかに盛り上がった懇親会であった。
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