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活動概況 |
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ミーティング 9:00~10:20
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*北村理事長より挨拶、「今年最後の定例会だが、1年間事故もなく無事活動でき次年度につなげたい」
*新年会準備(酒・お供えなど)の担当決めを行った。
*来年度の自然自然観察会タイトルを検討中 担当4人中2人は自然観察とするが、それぞれの担当者の常々思っていること(興味持つテーマ)を紹介する。 詩歌・里山の歴史や文化なども広い意味での"自然の話(個々人の自然観"
*いっぽ「アロマテラピー講座」は、
本番2/13(土)・予備日3/12(土)で、 12/25(金)に川窪氏・時田氏がプログラム(ワンコイン500円、プログラム検討中)を打合せ予定。
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各グループの作業 10:20~11:50 |
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竹林整備(前回の作業片づけ)、自然観察会の下見、ドングリ加工等、各自作業しました。
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※自然観察会 13:00~14:30 |
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*秋の名残と冬支度、参加者38名(うち里研会員30名)
「秋の名残と冬支度」をテーマに、武本・斎藤・下田・宮下4名が担当しました。
四季の森公園内で、冬の厳しい寒さや乾燥を防ぐための植物の冬支度"冬芽"や"ロゼット"を探しました。 アオキや・シンジユ・タブ・ツバキ・コブシ・クズ等の葉跡や冬芽(裸芽や鱗芽)の観察では、
ルーペを使った作業は参加者が少なかったのが幸いして、じっくりと詳しく観察できました。
斎藤氏による、かつての里山の話から、里山利用の数十年の変化を思いつつ、 最後に「里の秋」をみんなで合唱して、終えました。 |