〇	日時：	令和元年（2019年）11 月11 日（日）　8：30～12：00
〇	天候：	曇り後晴れ
〇	場所：	ワークセンター　・遊具広場・野外ステージ
〇	参加者：15名

	井鍋・倉重・北村・斎藤・武本(弘)・角田・手島・中島・那須・林(紀)
	林(高)・溝田・宮下・森本・渡部

〇	活動概況
※	１．子供たちの本観察会に対する目的
	１）四季の森公園の自然に関心を持ち、季節毎にみられる草や木、生き物の様子などについて調べながら自然とのかかわりを深める。 ２）公園で働く人や里山研究会のスタッフの活動の様子について関心を持つとともに、話を聞いたり、自然観察をしたりする中で得たことをいろいろな方法で表現する。
※	２．活動内容
	１）公園の自然の中で、自然の草木を使っていろいろな経験を積む 　　　　　 ①どんぐりの駒回し・・・くぬぎのドングリに楊枝を刺してコマ廻し　 ②葉まき笛・・・・・・・・・・シラカシの葉を巻き笛遊び　 ③魚釣り・・・・・・・・・・・・葉にクリップをつけ、釣り竿にマグネットをつけ釣り上げる。 ④くずのつるによる縄跳び・・・・・来年は葛のつる見つかるか？
※	３．その他
	１）夜中の降雨も明け方には収まり、途中日のさす時もありほっとする。 ２）①～③の各組のチェンジの時の笛の合図は良かった。　３）武本会員の卵の実験等良かった。

（倉重　記）