リポート
四季の森里山研究会活動報告
定例活動報告
新体制の役割分担論議・ハチに注意しながら作業       

日時: 令和元年(2020年)7月26日(日) 10:00~14:00
天候: 曇り
場所: ワークセンター・第三整備林 
参加者:11名  
上野・尾崎・小野・加藤・倉重・時田・中島・宮下・溝田・森本・渡部
    

活動概況
1.ミーティング (10:00~11:20)
1)森本理事長
①7月12日理事会で、上野理事を副理事長に選定、また、役割分担案が論議された。理事だけでなく、会員に適宜加わてもらう。
山友会は、会務とは一線を引いて引き続き会員相互の親睦、勉強の場として企画活

2)宮下事務局長
①体調チェック等ウイルス感染防止対策の確認
②役割分担案の提示(別紙)
従前は、理事会の資料どまりであったが、全員の資料とした。
・山友会は、会務でなく任意の親睦であるが活発な活動を期待する。
・責任者を明確にした方がよい。
・昼休み勉強会に多くの発表を期待する等の説明、・意見があった。
③代表理事の名義変更完了
④自然観察会の方向は未定、参加者の対策は公園側で整理してもらう、三ツ池公園で実施したようなので参考にする。
  
2.森林整備 (12:20~13:20)
  第三整備林の下草の刈り込みを行った。
アシナガバチに注意、長梅雨やコロナの影響で活動ができなかったので、体慣らしの意味katudou かtudou 騒ぎ講師 青木、小野、武本(弘)、宮下、
含め活動をした。


(尾崎 記) 

   
本日のミーティング    林床の笹を除去
     
ハチに注意しながら作業    林床もだいぶさっぱりした

Photo by Ozaki