リポート
四季の森里山研究会活動報告
定例活動報告
  ~雑木林の更新~       

日時: 令和3年(2022年)1月23日(日) 10:00~15:00
天候: 晴れ
場所: ワークセンター・緑の少年団管理林 
参加者:11名  
上野・尾崎・倉重・相馬・武田・武本(弘)・中島・林(紀)・宮下・森本
  渡部 

活動概況
1.ミーティング (10:00~10:30)
1)森本理事長
オミクロン株の感染が急増している。
里研活動も無理をしないように進めていきたい。
  
2)宮下事務局長
①健康チェック
②本日の予定
・午前 緑の少年団の管理林(はす池東側雑木林)の皆伐予定地の調査
・午後 機械の整備
 ※伐採は、2月~3月(テープの印のもの)ナラ枯れは除外 
 ※参加者の確認 10~11人  

3)「いっぽ」の事業(子育て支援)
コロナ感染以前2、3月に実施していたが、今後の実施は様子見となる。
謝金も3000円で会の出費が多いが、支出の抑制なども行いながら、NPOとしての設立趣旨も踏まえ継続していく。

4)研修旅行は今年度は見送る

5)まん延防止措置発令中でも自然観察会は実施する。

6)公園祭りは、28日第1回の実行委員会が予定

7)総会は5月22日 役員の改選 その前に理事会を開催
 
2.作業
  午前 緑の少年団の管理林(はす池東側雑木林)の皆伐予定地の調査
宮下事務局長が概要を説明した。
午後 チェンソーのかかり具合を点検


(尾崎 記) 

   
緑の少年団の林の皆伐予定地を見る   皆伐予定地の状況確認
   
チエンソーの状態を確認     チェンソーの始動・点検

Photo by Ozaki