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活動概況 |
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1ミーティング |
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森本理事長
令和4年の最後の活動となった。
コロナで休止から里研の活動も徐々に再開してきた。引き続きそうした方向で広げていきたい。
直近活動の報告
①中山小学校1年生の環境学習「季節の遊び(体験)を」
児童数 87名 教員5名
里研ワークショップの展開(里研参加者13名)
・紅葉狩り ・種の旅 ・輪投げ ・ムクロジ揃えゲーム ・葉巻笛 ・クズのは鳴らし
*輪投げ棒にはカラーコーンを急遽使用
クズの葉鳴らしは、この時期の葉は水分が少なく難しい、急遽オオバコ相撲に 変更した。
②白根地域ケアプラザ自然観察会「紅葉スポット巡り<鑑賞会>」
参加者7名 ケアプラザスタッフ2名
里研参加者 3名 中島・倉重・森本
ゆっくりとしたペースで紅葉を楽しんだ。紅葉の落ち葉も錦繍のようで綺麗
③里研HP 当分、担当者が決まるまで中断する。
④本日の予定
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2.作業
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午前
第3整備林(尾根部遊歩道付近)の草刈り 落枝整理
午後
資材置き場の整理
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3.自然観察会 |
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講師 大谷・上野・江頭
テーマ:「紅葉とロウバイの香りを楽しむ」
一般参加者15名
大谷講師の南極観測船の話に聞き入った。
参加者が顕微鏡で紅葉の鋸歯やツバキの蕾などを観察、今後も参加方式の自然観察会を進めていきたい。
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