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ミーティング 9:15~10:00 |
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先月、体験学習をした上白根小3年生の児童からお礼の感想文が届けられました。
「先生ありがとうございました」「これからも頑張ってください」と記されていました。
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先月の広域県央祭りでは、ドングリトトロが好評で、準備したドングリは使いきってしまいました。11月1~3日に、川崎市民祭りがあるので、次回の活動日に素材づくりをしてほしい。
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四季の森公園の指定管理者が、来年3月で切り替えになる。
神奈川県公園協会→西武造園
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「中山緑の少年団林」の整備について、公園側より里研と協議したいとの事。
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緑区市民支援センター祭りの実行委員会が11月20日にあり、武本・川窪の両氏が出席する。
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「炭焼き会」との竹林整備が今年も11月23日にあり、打ち合わせする。(川窪氏)
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「横浜ゆめファンド」に去年に続いて支給対象団体になったと連絡がありました。
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間伐作業 10:00~12:00 |
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里研林で、シラカシ、枯れ木を12本間伐しました。
掛かり木にならないよう、ロープをかけて4~5人で引きながら切って、枝払いをしました。
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自然観察会 13:00~14:20( 資料1 資料2 )
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テーマ「里山の秋の実り・どんぐりについて」
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講師 武本・青木、伊藤・角田
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参加者 74人(公式発表) |
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初めにレジメとどんぐりの教材を配布しました。(この際行列ができました)
人数が多いので2つのグループに分け、急遽、伊藤、角田の両氏にも解説をしていただいた。
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子孫を残すために「ドングリ」は、動物が保存して食べきれなかったものが、そこから芽を出して増えていくこと。また、豊作と不作の関係と「どんぐり虫」との因果関係について学んだ。
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童謡「どんぐりころころ」には、3番があり武本さんの解説がそのまま歌詞になっていると感じた。 |
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どんぐりころころ泣いてたら
仲良しこりすが飛んできて
落ち葉にくるんでおんぶして
急いでお山に連れてった
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最後に金森さん創作の「どんぐり観察キット」と角田さん提供の「ミズナラの実」を配布した。来年春、根が出て芽が出て育つ状態を観察してもらう。ミズナラは秋に根を張り春に芽を出す。
自然観察会にふさわしいお土産で、次回の観察会にも参加してもらえるんじゃないかと思います。
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反省会 |
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参加者が変化している。多めにレジメを作っては。担当者も4人体制にしては。 |
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以上 竹口 記 |