お知らせ:   ホームページご利用のみなさまへ      2024.6.23
                 
   現在、ホームページを更新作業中です。みなさまにはご不便をおかけしますが、
  しばらくお待ちください。ただし、整備活動及び自然観察会は予定どおり開催します。
              


(令和4年12月11日)  
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二十四節気「大雪(12月7日)の頃」

雪が激しく降り始める頃
 
        イロハモミジ紅葉              ムラサキシキブ
 
        マンリョウ              サンシュユ
 
        ガマズミ   ナンテン
   
        トキキリマメ   ロウバイ


(令和4年11月23日)
二十四節気「小雪(11月22日)の頃」

小雪がちらつき始める頃
 
        紅葉遠景              紅葉近景
 
        コハウチワカエデ              イチョウ
 
        オオモミジ   ヤツデ
   
        アキニレ   ツタウルシ


(令和4年11月13日)
二十四節気「立冬(11月7日)の頃」

暦のうえで冬が始まる日
 
        ケヤキの紅葉              秋の芦原
 
        コウテイダリア              シロヨメナ
 
        ピラカンサス   ニシキギ(コマユミ)
   
        落ち葉(ヤマザクラ)   シオデ


(令和4年10月23日)
二十四節気「降霜(10月23日)の頃」

露が凍って霜が降りる頃
 
        ツクバトリカブト              マユミ
 
        ツワブキ              ユウガギク
 
        クロコマノチョウ   カラスウリ


(令和4年10月9日)
二十四節気「寒露(10月8日)の頃」

野草に冷たい露がつく頃
 
        ススキの道              コスモス
 
        ミゾソバ              ヌスビトハギ
 
        コウヤボウキ   ベニシジミ


(令和4年9月25日)
二十四節気「秋分(9月23日)の頃」

昼と夜の長さがだいたい等しくなる頃
 
     実った稲と畔のヒガンバナ              ヒガンバナ
 
        ミゾソバ              ツリブネソウ
 
        シロヤマギク    タイアザミ
 
        ノダケ    ツリガネニンジン


(令和4年9月11日)
二十四節気「白露(9月8日)の頃」

草花に朝露がつき始める頃
 
         キンミズヒキ              キツネノカミソリ
 
        イヌビワ            ヤマホトトギス
 
        ワルナスビ    ナンバンギセル
 
      ジンジャーリリー    ヤマハギ


(令和4年8月14日)
二十四節気「立秋(8月7日)の頃」

暦の上で秋が始まる日
 
           ハス              キツネノカミソリ
   
        ツリガネニンジン              ワレモノコウ
 
        ミソハギ    イヌゴマ
 
        クサギ    ヤブラン


(令和4年7月24日)
二十四節気「大暑(7月23日)の頃」

最も暑さが厳しい頃
 
        クズ              ヘクソカズラ
     
        ウマノスズクサ              キンミズヒキ
 
ベッコウハゴロモ    アカスジカメムシ 


(令和4年7月10日)
二十四節気「小暑(7月7日)の頃」

暑さが本格的になっていく頃
 
        夏の雑木林              ヤマユリ
     
        オオバギボウシ              ヒヨドリバナ
 
        キツリブネソウ    ツマグロヒョウモン♂
 
        ワルナスビ    ナガメ


(令和4年6月26日)
二十四節気「夏至(6月21日)の頃」

一年で最も昼が長い日
 
        オカトラノオ              ヤブカンゾウ
 
オニシバリ(ナツボウズ)    ヒメコゾ
 
        ワルナスビ    アジサイ


(令和4年6月12日)
二十四節気「芒種(6月6日)の頃」

穀物の種まきをする頃
 
        ショウブ田              ハナショウブ
 
        ガクアジサイ    タチアオイ
 
        ビヨウヤナギ    タチツボスミレ(閉鎖花)
 
         ホタルブクロ    イモカタバミ


(令和4年5月22)
二十四節気「小満(5月21日)の頃」
木々が青々しく万物の成長する頃
 
    ウツギ(卯の花)              ニワゼキショウ
 
        ニガナ    ナルコユリ
 
        タイアザミ    イタチハギ
 
         ヒツジグサ    イチモンジチョウ


(令和4年5月8)
二十四節気「立夏(5月5日)の頃」
夏の気配が感じられる
 
    春の草原の風に泳ぐ鯉のぼり              ハンショウヅル 
 
        ホウチャクソウ    ヤブデマリ
 
        キショウブ    アカツメクサ
   
         ムラサキゴケ    ケキツネノボタン



(令和4年4月24日)
二十四節気「穀雨(4月20日)の頃」
穀物をうるおす春雨が降る
 
         タニウツギ              キンラン 
 
        エビネ    ミツバウツギ
 
        シャガ    クマガイソウ


(令和4年4月9)
二十四節気「清明(4月5日)の頃」
清々しい青空が広がる頃
 
        新緑の遊具広場              ヤブレガサの若芽 
 
        レンゲ       イカリソウ
 
        ヒトリシズカ    キブシ雄花
   
         ムラサキケマン    ミツバツツジ



(令和4年3月27)
二十四節気「春分(3月21日)の頃」
昼と夜の長さが等しくなる頃
       公園にもたくさんの花が咲き始めました
 
        桜の谷
 
        
    桜の谷入口のコブシ 
 
        タチツボスミレ       アオイスミレ
 
        カタクリ    セイヨウタンポポ
     
         ボケ    ハナモモ 
+

(令和4年3月13)
二十四節気「啓蟄(3月5日)の頃」
虫が冬眠から目覚める頃
 
        ムラサキハナナ
 
        
    カワウ 
 
        ミツマタ       カンツバキ
 
        ヒュウガミズキ    ウグイスカグラ


(令和4年2月27)
二十四節気「雨水(2月19日)の頃」
雪から雨に変わる頃
 
        クマザサと水車小屋
 
        
    マンサク 
 
        セツブンソウ       アカバナマンサク
 
        ハコベ    オオイヌノフグリ


(令和4年2月13)
二十四節気「立春(2月4日)の頃」
暦の上では春が始まる日
 
          梅(紅梅)
 
        
    梅(白梅) 
 
        ホトケノザ       馬酔木(アセビ)つぼみ

 
        スイセン    マンサク


(令和4年1月23)
二十四節気「大寒(1月20日)の頃」
 
最も寒さが厳しい頃
 
         モグラ塚            オオカマキリ卵鞘 
 
   ミズキの冬芽   ニワトコの冬芽と葉痕
 
  ヨコヅナサシガメ越冬   タチカンツバキ


(令和4年1月9)
二十四節気「小寒(1月5日)の頃」
寒さがますます厳しくなる頃
 
         冬景色・北口広場から            冬景色・芦原
 
 
   冬景色・雑木林   展望台から見える横浜北部
 
  凍てつく池で獲物を待つカワセミ   コウヤボウキの枯草
     
      春を告げるスイセン   一月の花のウバイ


(令和3年12月12日)
二十四節気「大雪(12月7日)の頃」

雪がいよいよ降り積もってくる
 
         北口広場から            北口広場からじゃぶじゃぶ池に
 
 
   じゃぶじゃぶ池の後方   芦原湿原の奥
 
                             紅葉の森入口付近         


(令和3年11月28日)
二十四節気「小雪(11月22日)の頃」

寒くなって雨が雪になる
 
         ススキ            コハウチワカエデ
 
 
       ニシキギ   ヤツデの花
 
         ムラサキシキブの実           ヘクソカズラの実


(令和3年11月14日)
二十四節気「芒種(11月7日)の頃」

稲などの(立冬)冬の気配が感じられる
 
         コウテイダリア            イエギク
 
 
       ツワブキ   キカラスウリの実
 
       サンシュユの実             カワセミ


(令和3年10月24日)
二十四節気「霜降(10月23日)の頃」

霜が降りるころ
 
    木々も色づく(北口の欅・秋楡)            木々も色づく(池周辺のマンサク)
 
 
       ミゾソバの花・蕾   ミズヒキの実
 
           柿             ジョロウグモ


(令和3年10月10日)
二十四節気「寒露(10月8日)の頃」

秋が深まり野草に冷たい露がむすぶ
 
         コスモス畑            ヤマトリカブト 
 
        ヒガンバナ   タイアザ
 
       ユウガギク             トキリマメ


(令和3年6月13日)
二十四節気「芒種(6月5日)の頃」

稲などの(芒のある)穀物を植える
 
         タチアオイ            菖蒲
 
 
       ヘメロカリス   ホタルブクロ
 
       オカトラノオ             ビヨウヤナギ
   
        ヒメコウゾ         ムラサキシキブ


(令和3年4月11日)
二十四節気「清明(4月4日)の頃」

すべての物がいきいきとして清らかに見える
 
         クマガイソウ            ヒトリシズカ
 
 
          ウラシマソウ   ホウチャクソウ
 
   キンラン(右)とキエビネ(左)             エビネ
   
       クサイチゴ         ウワミズザクラ



(令和3年3月28日)
二十四節気「春分(3月20日)の頃」

太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜がほぼ等しくなる
 
         谷間の山桜            桜の谷 
   
         コナラの若葉           モミジの花
 
 
        シュンラン   ムラサキケマン
     
       タチツボスミレ   ムラサキツメクサ



(令和3年1月10日)
二十四節気「小寒(1月6日)の頃」
寒の入りで、寒気がましてくる
 
         凍った水田            凍った池

 
   
         冬枯れの雑木林           ソシンロウバイ
 
 
        マンリョウの実   アオキの実



(令和2年12月13日)
二十四節気「大雪(12月7日)の頃」

雪がいよいよ降りつもってくる
 
         北口池            展望台から青葉台方面を望む
 
   
         北口から左への坂道            菖蒲田付近の遊歩道
 
 
        芦原奥のせせらぎ   イロハモミジ
 
        トキリマメ            アオサギ



(令和2年11月22日)
二十四節気「小雪(11月22日)の頃」

寒くなって雨が雪になる
 
         皇帝ダリア            晩秋の芦原
 
     
         コハウチワカエデ            イロハモミジ
 
 
        ススキと噴水   色づいた雑木林
 
        ケヤキの落ち葉             コナラの紅葉(褐葉)



(令和2年11月8日)
二十四節気「立冬(11月7日)の頃」

冬の気配が感じられる
 
         イヌタデ            ピラカンサス
 
 
          マルバフジバカマ   ツワブキ
 
        コセンダングサ             マユミ(実)



(令和2年10月25日)
二十四節気「寒露(10月23日)の頃」

霜が降りるころ
 
       アサギマダラとトネアザミ            ツクバトリカブト
 
 
    カマキリとユウガギク   セイダカアワダチソウ
 
        ヒヨドリジョウゴ             キタテハ


(令和2年10月11日)
二十四節気「寒露(10月8日)の頃」

秋が深まり野草に冷たい露がむすぶ
 
         コスモス畑             ガマズミ
 
 
          イヌショウマ   シャクチリソバ
 
        ツリブネソウ             ヤブマメ
     
         イタドリ            オオスズメバチ



(令和2年9月27日)
二十四節気「秋分(9月22日)の頃」

秋の彼岸の中日、昼夜がほぼ等しくなる
 
         ヒガンバナ             ヤマホトトギス
 
 
          ヤマハッカ   ゲンノショウコ
 
        ジュズダマ             カラスウリ
     
         ヒナタイノコズチ            カントウヨメナ


(令和2年9月13日)
二十四節気「白露(9月7日)の頃」

白露が草に宿る
 
         フウセンカズラ             タイアザミ
 
 
          ヤマハギ   ナンバンギセル
 
        センニンソウ       イチモンジセセリとキツネノマゴ
     
         ヤマトシジミとカタバミ            アオダイショウ



(令和2年8月9日)
二十四節気「立秋(8月7日)の頃」


秋の気配が感じられる
(今年はやっと夏になったようですね)

 
     涼を求めて・水遊び
  
        
  ヤマボウシの実
 
 
       ヤマホトトギス   キンミズヒキ
 
        キツネノカミソリ             ツリガネニンジン
     
         オニヤンマ            マメコガネ


(令和2年7月26日)
二十四節気「大暑(7月22日)の頃」


夏の暑さがもっとも極まるころ
(今年は長梅雨でしたね)

 
     学校田の稲も大きくなって
  
        
  ヤブラン
 
 
       キツリブネソウ   ハナイカダ
 
        アカメガシワ             合歓の木の実
     
         ミソハギ            ヒメジャノメ


(令和2年7月12日)
二十四節気「小暑(7月7日)の頃」


暑気に入り梅雨のあけるころ
(今年は長梅雨ですね)

 
          合歓の木の花
  
        
  ヤブデマリの実
 
 
       ヤマユリ   アキノタムラソウ
 
        シシウド             イヌゴマ
     
         ヒヨドリバナ            コチャバネセセリ


(令和2年6月28日)
二十四節気「夏至(6月21日)の頃」


昼の長さが最も長くなる
 
          樹幹流
  (降った雨は幹を伝わって根本に集められる
        
  アジサイ
 
 
       ワルナスビ   ヘメロカリス
 
        ウマノスズクサ             アオサギ


(令和2年6月14日)
二十四節気「芒種(6月5日)の頃」


稲などの(芒のある)穀物を植える
 
     田植えの終わった学校田           池の周りのタチアオイ
 
 
       ホタルブクロ   アジサイ
 
        オカトラノオ             ビヨウヤナギ         
      ヒメコウゾの実         カタツムリ


(令和2年5月30日)
二十四節気「小満(5月20日)の頃」


すべてのものしだいにのびて天地に満ち始める
 
     カワセミの撮影           スイレン
 
 
       ハナショウブ   モミジイチゴ
 
        ナルコユリ             ヘビイチゴ         
      ゴマダラチョウ         カルガモの親子


◎平成21年4月19日
神奈川県都市緑化協力団体として、県知事賞受賞

(第20回全国みどりの愛護の集い会場にて)
    
知事感謝状
◎平成21年8月
   横浜市森づくりボランティア団体登録

当団体はよこはま夢ファンド登録団体です。
同基金にご寄付の際は、
活用希望先欄に
「四季の森里山研究会」とご記入ください。
(但し、ご希望通りにならない場合もあります)
NPO法人四季の森里山研究会
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